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猛暑と疲れの関係@足つぼ日本一的考察

こんにちは、腹筋が筋肉痛の広松です。



私なりに考えてみました。



暑いと。。。

・食欲がなくなる

・寝不足になる

・運動不足になる

・エアコンで冷える

・室内と外の寒暖差でだるくなる


んーむ、いっぱい出て来ました。



これを足つぼ的にどう改善できるのか!


食欲がなくなる

・・・消化器系の反射区を刺激すると活性化します。

それによって、消化が助けられるので、食欲も出て来ます。

冷たいものを飲みすぎておなかが冷えてる状態も改善できると思います。



寝不足になる

・・・脳の反射区を刺激することと、筋肉がほぐれて血液循環が良くなるので、質の良い睡眠が取れやすくなります。

また、寝る時間が短いと、消化がうまく進まないので、よく寝れる事は食欲増進にもつながります。




運動不足

・・・ほぐすことで、筋肉の動きがよくなるので、短い時間でも効果的な運動ができます。



エアコンでの冷え

・・・冷えると、血管が細くなってしまうので、血液の流れが悪くなり冷えると言われています。足を揉むことで血液の流れが良くなります。

また、道具を使わずに手で揉んでいくので、そう言った意味でも、温まります。



寒暖差でだるくなる

・・・体温調節がうまくいかなくて、体調が悪くなっているのかと思います。

体温が上がると、汗をかいて体温調節をするのですが、気温差が激しいと、汗をかけなかったり、逆にかきすぎたり、かいた汗が直ぐにエアコンの風で冷えて必要以上に体を冷やしたりと自律神経で動いているところが、うまく働かなくなってしまうことがあります。

足つぼを刺激することで、自律神経の働きを整えることもできます。


個人差はあると思いますが、効果的なところもあります。

まだまだ暑い日が続くと思います。


体調管理には気を付けていきましょう。




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